東京をゆっくり出発した
新幹線は、ゆっくりと上野、大宮と止まり、だんだん、旅に出るんだという実感が出てきました。
冬から春への移ろいどきでも、まだ冬という3/1。
上野や大宮は、雪もなく、普通にどんよりとした空、あまり変わらない街並み。

大宮を発つと、広い平地、春や夏は緑の田畑ではないかと思われる場所は、茶色や黄色に染まっていた。
遠くに見える山は白く、日本のどこにでもありそうな風景が続きます。

そんな景色が、15分位続いたあと、
突然、白い地面が。
那須の付近のようです。
それが10分もたたない間に、また、
茶色と黄色の地面と、遠くの山が。

新幹線のスピードは最高速。
後ろへ単調な景色が去ってゆく。
それを窓から見つめる。
そうこうしているうちに
街並みが出てきて、新幹線もスピードを落としてゆく。
仙台だ。
また、、ゆっくりと新幹線は仙台を離れる。
するとまた、同じ景色が、さっきよりゆっくりと流れて行く。

そうこうしているうちに盛岡に着いてしまった。
多分、あまり寝ていないから、ぼーっとしていたのだろう。。。
盛岡を過ぎると急に、トンネルが多くなる。。。トンネルに入っては出て、を繰り返す。
でもまだ、白い地面は現れない。

八戸に着く。かろうじて、ホームの駅名でここが八戸と分かる。
遠くにきたものだと思うのもつかの間、
また、トンネルへ。今度は出ない。。。

いつになったら出るのだろうと。車窓をぼーっと眺めるのでした。

多分一関あたり。。。  


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